
子どもが勉強好きになるか、勉強嫌いになるかは幼児期で決まる。左脳の刺激は研進学院で右脳の刺激は家庭での分担がベストです。
創立当初から「身なり規律のないところに学問の向上なし」をモットーに指導を行っております。
子どもが勉強好きになるか、勉強嫌いになるかは幼児期で決まる。左脳の刺激は研進学院で右脳の刺激は家庭での分担がベストです。
創立当初から「身なり規律のないところに学問の向上なし」をモットーに指導を行っております。
受験合格情報
「生後7ヶ月から1.2歳の幼児英才教育の5年前後の指導で今年度もすばらしい結果が出ました。
中学受験では、開成中学
大学受験では、東京大学医学部2名/京都大学医学部1名
富山大学医学部1名/大阪大学医学部1名/東京医科大学(併願:日本大学医学部)
この合格者は合格発表の際に連絡をいただいた生徒のみのデータとなります。
幼児英才教育後の中学、高校の塾は行かなかったそうです。
(私が幼児英才教育以外の塾などは必要ありませんの指導を行ったためでしょうか?)」
(小学校3年生からでは遅すぎます。)
小学校3年生からでは生まれもっての能力しか発揮出来ないのが普通です。
成績の低い生徒が例外として、6年生迄(テストの点数10ないし20)変化がなかったのに
、中学になり突然伸び始め、努力して開成高校等、2、3人/1000程度グーンと伸びて合格すると云うことが分かりました。
卒塾生は毎年6人前後
1歳11ヶ月の幼児
なんと80字の漢字音読
4歳の幼児
指導し始めてから6ヶ月
漢字書き取り 小学校2年程度
小学校2・3年程度の文章読解
IQテストで東大生と(日本テレビ)
小川 宏ショー(フジテレビ)
世界ビックリ大賞(日本テレビ)