創立50年記念を迎え、入学金を免除させて頂きます。
神童の幼児が次々と出現
民法テレビにお願い
芸能人の結婚・離婚騒動の情報を止め青少年健全育成に努めて欲しい。
一般成人の離婚が多いのは此の報道のせいだと思います。
「研進幼児英才教育は
日本経済をより良くし
宇宙開発を目指す指導です」
勉強が好きになるか、嫌いになるかは幼児期で決まる
ですから幼児期に学ぶ事の楽しさを伝えたい
左脳の刺激は研進学院で、右脳の刺激は家庭で、の分担がベスト
勉強を好きになるか、嫌いになるかは幼児期で決まるといわれています。だからこそ研進学院では子どもたちに勉強遊ぶことを通して学ぶ楽しさを教えています。頭の中が柔らかく、敏感な時期だからこそ刺激を与え、覚えていくことで答えられるようになり、ほめられる、しかられる事で勉強が楽しくなっていきます。色々な物や教材を使い、あきない授業を行うことで、楽しんで授業を行っています。
子どもは遊びが大好き。遊ぶ子どもは心が落ち着き、何事にも集中してやっていきます。
研進学院は、家庭では子どもを思いっきり遊ばせることを勧めています。「子どもは砂場へ行けば一日でも工夫して遊びます。遊びに集中できる子は教室でも集中して勉強が良く出来ます。また、友達との遊びや喧嘩を通して、我慢すること、譲り合うことを身に付け、痛さや怖さを体験することで善し悪しの判断力もついてくるのです。
国語力を重視する理由
人間は6歳までに成人の90%の脳ができるといわれています。だからこそ勉強を始めるのは早ければ早いほどいいのです。
ただ、幼児英才教育と最 近の社会問題について、授業内容が進み過ぎていると心配する方がいます。漢字を覚えて自分で本が読めるようになるということは、大きな意味があるのです。良いこと、悪いことの分別が早いうちにつくようになり、学校でもしっかりと先生の話を聞き、想像性豊かになります。
早いかもしれませんが、いろいろなことを考えるようになり、人間的な成長が早まるのです。
身なり規律のないところに学問の向上なし
(欠伸・咳をしても自然に出る御免なさい)
現代人のマナーの悪さが目に付きます。
それは、今の子ども達や社会をゆがめているテレビ(民放のバラエティー番組)やゲームだと感じています。
俗悪なテレビ番組が、もうすでに事件・犯罪と人の心に深刻な影響を与えています。何よりも危険なことは、人々がそれに気づいていないことです。(最近、人様に語りかけると、やっと、そうですね、そうだね、の言葉が返ってきます・・・)
授業を通してルールとマナーが守れるように指導を行っています。
本を読む子に悪い子はいないという5、6歳の幼児の作文。
0歳から2・3歳の指導でトップページの幼児になる事が、はっきり分かりました。